チエノワの読書と暮らし研究所

正解のない世界で楽しく生きる!

米粉でうどん作ってみた!もちもち食感がたまらない!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

以前、小麦粉でうどん作りに挑戦したんだけど、

chieno-wa.hatenablog.com

 

 

よくよく考えたら、

 

アレルギーの問題とかもあるし、

 

グルテンフリーでもできないかな?と、

 

調べてみたら、やっぱりありました~!

 

といういことで、

 

今回は、米粉でうどん作ってみました。

 

 

 

作り方

 

材料(一人前)

 

米粉 70グラム

片栗粉 30グラム

塩   少々

お湯(熱湯)  90ml

 

汁は作っても、既製品でも御好みで!

今回は、かつおだし、醤油、みりん、酒で味付けして作りました

 

米粉、片栗粉、塩を加えて混ぜます
沸かしたお湯を、素早く入れる
入れたらすぐに混ぜます

 

まとまったら、伸ばします
くっつきやすいので、粉まぶして、
サランラップを敷きました
ちぎれると思う感じでも、大丈夫です!



棒で伸ばしたところ

 

包丁で、好みのサイズに切ります
包丁にもくっつくので、
粉か油を付けた方がいいかも?
きしめんの方が、
好きなので、
ふと目にカットしました

 

お湯で茹でます
千切れやすいので、あまり動かさない方がいいかも?
乾燥しやすいので、
切った後は、早めに茹でよう

 

完成
ねぎを大量にトッピング!

 

感想(うどん):

 

小麦粉よりも、もちもち食感がたまらないですね!

 

美味しいです!マジで!

 

作る際の問題点は、

 

どうしても米粉は、乾燥しやすいし、

 

粘りがないので、千切れやすいのが難点でした~(´;ω;`)

 

だけど、

 

お湯(熱湯)で作ると、

 

それなりの粘りも、出すことができます。

 

片栗粉の影響かな?

 

他にも、

 

ネットで調べてみると、米粉も米ゲルという状態になるようですね。

 

米粉うどんのポイントは、熱湯を入れてすぐに混ぜることですね。

 

 

米粉の場合、

 

小麦粉のように、寝かせる必要がないのも、

 

メリットですね!

 

時間をかけずに、すぐに作れますよ!

 

千切れやすかったり、乾燥の問題で、

 

商品としては、出回らないと思うので、

 

自分で作る楽しみがありますね~!

 

千切れても味的には、ぜんぜん大丈夫なので、

 

米粉うどん作り、挑戦するのもありですよ~!

 

 

 

 

番外編(お団子):

 

うどんにしたのは、2回目の時で、

 

最初の時は、粉がまとまってないと思い

 

こんなんじゃ、うどんにするために、

 

伸ばせないじゃん!と思い、

 

団子にして、茹でたんです。

 

そちらでも美味しかったので、シェアしますね!

 

粉の分量が間違って、
まとまらなかったと思い、
団子ならいけるかも?と
丸めて茹でました

 

うどん汁は作ってたので、団子入れました
これはこれでいける!

 

団子だったら、きな粉だよな~!
ということで、
砂糖ときな粉につけて食べました
もちもちの食感が、マジでおいしいです!

 

感想2(お団子):

 

材料の配合を、変える必要なしに、

 

団子にもできました。

 

もちもち食感が、本当においしいんですよ!

 

最初マジ、感動しましたもん!

 

ただですね~、

 

茹でた後は、早めに食べないと、

 

もちもち感がなくなっていくのは、致し方ないところですね!

 

うどんにもおやつにもなる

 

そんなレシピでした。

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

情報を集めたら、行動に移そう!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

たいていのことは誰でもできるので、

 

興味のあることをやってみよう!

 

chieno-wa.hatenablog.com

 

という記事を書いたんだけど、

 

 

 

今回は、

 

1:興味のあることが、わからない場合の見つけ方

 

2:情報を集めるときに、気を付けること

 

について書いています。

 

 

1:興味のあることが、わからない場合の見つけ方

 

興味のあることが、すぐに思いつかない時は、

 

どうしたらいいの?

 

ということで、

 

まずは、同じ本から御紹介しよう!

 

破ったノートの表紙の厚紙の裏側に、ありったけの大学時代に取り組みたいことを書き連ねた。一部は実現したし、全然やってないものもあるが、書いてみると、「そうかーこういうことを自分は考えているのか」ということを再確認できる。確認できると、そこに書いたことを実現するのに関連しそうな情報を、勝手に頭が集めるようになる。

「ナリワイをつくる」 伊藤洋志著 2017年

ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方 (ちくま文庫) | 洋志, 伊藤 |本 | 通販 | Amazon

 

 

わたしも以前、やりたいこと探しをしていた時に、

 

やりたいこと100個、書き出すというのをやったことがある。

 

この本にあるように、

 

実現したものも、そうでないものもあったけど、

 

何かしら行動につながったのは確かだ。

 

 

脳の機能として、

 

できない前提で考える癖があると、できない情報ばかり集まってくる。

 

やらない言い訳探しというわけだね。

 

逆に、

 

できる前提で考えると、できると思えるような情報が集まってくるのだ!

 

自分の脳の使い方なので、いい悪いではないけれど、

 

できると思えると、行動に結び付きやすいのは確かだよね。

 

やってみて、思ったようにいかないということは、

 

もちろんあるけど、それも経験になる。

 

始めたからといって、

 

続かなくても、もちろん大丈夫!

 

ちいさくはじめてみよう!

 

 

 

 

2:情報を集めるときに、気を付けること

 

何かを始める前に、

 

情報を集めると思うのだけど、

 

気を付けることがある。

 

またまた、本からの紹介ですよ~!

 

現代社会は、事前情報が多すぎるので、いつまでたっても始められない、ということが頻発する。

「ナリワイをつくる」 伊藤洋志著 2017年

 

 

わたしも、読書好きなので、

 

本を読んだだけで、分かった気になったりしてましたね。

 

情報を集めただけで、満足してしまうんですよね。

 

そういうの、身に覚えがありませんか?

 

 

なので、

 

結局、何も行動に移さないんですよ!

 

わたしも行動しないから、何も変わらないという時期がありました。

 

これもトラップなので、

 

情報を集めたら、行動に移しましょう!

 

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

たいていのことは、誰でもできる!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

自分でできることを増やして、

 

生活自給力を高めよう!

chieno-wa.hatenablog.com

 

という記事を書いたのだけど、

 

どうせむりだとか、

 

わたしには向いていないとか、

 

何か新しいことをやるときに、

 

やる前から、あきらめてしまってませんか?

 

そこで、自分でもできそうだな!と思えるように、

 

また、同じ本から御紹介しよう!

 

パンを焼く技術というのは高度な職人技術のように思われているが、元々お米を炊くような人間の生活のうえで基礎的な技術である。(中略)

 現代では、手仕事が生活から離れ、分業が進みすぎてしまった。だからマスメディアでこのような技術を、紹介するときは、全員名人としか紹介されない。(中略)

やればそれなりにでき、徐々に上達させていけばいい類の技術ですら、遠い世界のものだと思わされてしまうのである。これは無視できない現代の罠であるといえよう。

 

「ナリワイをつくる」 伊藤洋志著 2017年

ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方 (ちくま文庫) | 洋志, 伊藤 |本 | 通販 | Amazon

 

 

いくつかのコツを教えてもらい、

 

やればそれなりにできることは、たくさんあります。

 

この本にあるように、

 

メディアでは職人しか紹介されないので、

 

できないことのように思わされている。

 

これが、やってみるという行動に移すときに

 

ブロックになってしまうと思う。

 

 

運転免許を、お持ちの方はちょっと思い出してほしい。

 

教習所で講習を受けて、運転練習し、

 

実際の道路で実地練習し、

 

免許をもらって今、何事もなく運転しているのではないでしょうか?

 

教習所で、教官を乗せて運転していたころは、

 

時速40キロでも怖かったんじゃないだろうか?

 

今では、時速40キロでは遅いと感じたりしてない?

 

仮免許の車とか、遅いな~と思いますよね。

 

これと同じで、生活に必要な技術は、慣れの部分が大きい

 

練習すれば上手になっていく

 

例えばパンでも、売り物にしようと考えて

 

いいものを作ろうとか、自分でハードルを上げる必要はない。

 

 

以前、パーマカルチャーのワークショップに参加したとき、

 

ポットラックというランチ会があった。

 

これは参加者が、一品ずつ料理を持ち寄り、

 

参加者で、分け合って食べるというものだった。

 

もちろん手作りしかダメ、というわけではなく、

 

買ってきたものでもオーケーだった。

 

御馳走というようなものではないけれど、

 

家庭的なモノが、多かったように思う。

 

いつも作っているものだ、ということだね。

 

お呼ばれすることなどそうそうないので、

 

新鮮な体験だった。

 

 

誰もが同じ人間なので、向き不向きはあるだろうけど、

 

やればできそうなことは、たくさんあるんですよね。

 

自分でもできそうだと、思うことありませんか?

 

練習すれば、うまくなっていくんです。

 

興味のあることやってみましょう!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

 

 

 

 

追記:

チャレンジシリーズは、

 

わたしの興味が湧いたものだけど、

 

参考にしてみてくださいね。

生活自給力を高めよう!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

普段、普通に生活していると、何か新しいことを始めよう

 

と思っても、

 

なかなか実行に移せないってことありませんか?

 

生活を変えるようなことだったりすると、特にね。

 

一大決心が必要だ!みたいに、

 

決断のハードルが高くなってしまうのは、

 

なぜなのか?

 

それを考えるために、

 

ここで、本を御紹介したい!

 

現代社会に生きる私たちは、生活を自給する能力がかなり衰えている。何も考えずに暮らしていると、たいしたことしていなくても支出が高い。だから、稼ぐのを一休みして、立ち止まる余裕がない。考える余裕がないから、妙な住宅ローンを組んだり、目先の運転資金のために不利な仕事も請け負ってしまう。

 

これでは、人生を盗まれている。

 

ナリワイをつくる 伊藤洋志著 2017年

ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方 (ちくま文庫) | 洋志, 伊藤 |本 | 通販 | Amazon

 

やっぱり何か新しいことを、始めるときは、

 

気持ちや時間の余裕が、必要ですよね。

 

お金があれば大丈夫、と考えたりしてませんか?

 

お金ももちろん必要ですが、お金だけに頼るリスクもあります。

 

お金だけだと、お金がないと生きていけない!という思考におちいりやすい。

 

インフレで、モノの価格が上がれば、

 

いくらあれば大丈夫、という計算も成り立たない!

 

そもそも売られていないものは、買うことができませんよね。

 

では、どうすればいいのか?

 

タイトルの通り

 

生活自給力を高める必要があります。

 

サバイバル力というと大げさだけど、自分でできることを増やすんです。

 

そうすれば、他人にやってもらうためのお金もいらないでしょ。

 

経験値も積めて、お金もかからない。

 

まさに一石二鳥!

 

 

わたし自転車を使っているんですけど、この前タイヤがパンクしたんですね。

 

以前は、自転車屋に行って、直してもらったんですけど、

 

今回は、自分でタイヤチューブを買ってきて交換しました。

 

前輪、後輪両方共です。

 

後輪は、ギアがあるのでどうしようか迷ったんですけど、

 

ユーチューブの動画とか見てたら、できそうだったのでチャレンジしました。

 

やってみたら自転車の仕組みもわかるし、

 

どうやろうか?いろいろ自分で考えるし、

 

なにより楽しいですね。

 

これは一つの例ですが、自分でやってみて経験を積む。

 

一つの経験が、ほかの経験に生かされる。

 

ネットには、情報があふれていますが、

 

情報を見ただけでは、経験値は得られません。

 

自分でできることはたくさんあります。

 

 

できることから始めてみませんか?

 

さぁ、何からやってみます?

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

昔ながらのぬか漬け(塩とぬかのみ!)作ってみた

こんにちは!

 

チエノワです。

 

今回は、ぬか漬けに挑戦してみました。

 

昔ながらの、たくあん漬けということで、

 

ぬかと塩のみで漬けました。

 

お試しなので、少量でやってみました。

 

畑で育てた、ダイコン

 

材料

ダイコン 3本(2週間ほど乾燥)

塩  ダイコンの重量の6%

ぬか  適量

 

乾燥させた、ダイコン
(2週間ほど乾燥させました)

 

ダイコンに、塩をまぶします
(塩は海塩を使いました)

 

ダイコンが隠れるくらいに、ぬかをまぶしました

上の写真のまま、重石をしていたのだけど、

 

ダイコンの数が少ないので、

 

水分が足りず、水が上がってこないかもしれない

 

ということで、

 

3日目からビニール袋に入れました。

 

水分が飛んでしまうので、ビニールに入れ替えました

 

重石を乗せているところ
(重石5キロ、2Lペットボトル2本)
1週間くらいで、ビニール袋に水が上がってきました
上がらない場合は、重石を増やします

 

一か月後の状態
ダイコンを乾燥させたので、
水分でべちゃべちゃにはなっていなかった

 

 

無事完成!
洗わずに食べたけど、そんなに塩辛くなかったです
美味しく仕上がったと思います
満足!



 

感想

 

少量でも、なんとかぬか漬けになりました。

 

塩も4%くらいで問題ないようだったけど、

 

今回は6%で漬けたんですよね。

 

塩も入れすぎたか?と思ったけど、大丈夫だったので良かったです。

 

ぬか漬けの一番重要なところで、

 

水が上がってこないとまずい!という理由は、

 

空気に触れるのを、防ぐためだと思う。

 

カビとか腐敗を防ぐためだと思われる。

 

梅干しも、なるべく早く梅酢につかるようにするからね。

 

同じ理由だと思う。

 

乳酸菌は、酸素に触れるのを嫌うというのもあると思いますね。

 

 

だけど、

 

ぬか漬けといっても、

 

ぬか床は、冷蔵庫で保存。

 

毎日ひっくり返して空気を入れる必要もあるので、

 

ちょっと違うんですね。

 

今回試してみて、思ったのは

 

発酵の世界は、オモシロイ!ってことですね。

 

本来ぬか漬けは、保存食なので、

 

空気に触れないように保存ができれば、常温で保存可能なようですよ。

 

発酵が進むにつれて、変化する味を楽しむ!

 

というのもいいかもしれないですね。

 

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

材料は柿のみ!柿酢の作り方

こんにちは!

 

チエノワです。

 

 

柿酢って知ってますか?

 

なんと~!柿だけで酢ができちゃうんですよ~!

 

すごくないですか?

 

なので、自宅の柿を使って、柿酢作り試してみました~!

 

 

材料

柿(完熟してた方が発酵が早い)

(皮についている酵母で発酵するので、柿は無農薬のものを)

柿を入れるビン(煮沸消毒しておく)

 

 

へたとキズなどを切り取って、柿を切って入れました。
皮についている菌、酵母たちが、
柿を酢にしてくれるので、
皮は剥きません
気になるならペーパーで拭いたり軽く水で洗うようです

発酵させるため、ビンに空気を入れる必要があるので、
蓋はせずにキッチンペパーなどで、
虫が入らないようにビンの口にゴムなどで固定します
入れる量はビンの8割くらまでで。
発酵が始まるとあふれることもあるらしいので

 

なるべく早めにドロドロになるようにつぶしました
日にちがたつと、切り口にカビが出る場合があるので注意

 

しばらくすると、分離してきますので、
1日~2日に1回混ぜます。泡は発酵がうまくいっている証拠。
上に白い膜が張ってくるけど、
これは酢酸菌らしいので大丈夫な奴です
黒とか赤とかだったらカビらしいので、
取り除く必要あり
今回、カビは出ませんでした

 

混ぜても、分離しない、泡も出てこなくなったら完成!
およそ一か月くらいでできます

 

布巾などで、こします
結構時間かかります
ある程度こしたら、
重石を載せたりしてこします

 

こした柿酢

 

煮沸消毒したビンに入れてました
長期で保存する場合は、酸化しないように
口の細いビンの方がいいようです

発酵を止める場合は、
湯せんで60度から65度くらいに
10分ほど保って、止めるようです

 

かぶの甘酢漬けに使いました
めちゃ美味しかった!

感想:

出来立ては、フルーツみたいな味だったけど、

 

時間と共に味が変わってくるのもいいですね。

 

発酵する過程の香りもいいので観察すると面白いです。

 

柿酢はそのまま、お湯とかに入れて飲んでもいいし、

 

いろいろ使えますね。

 

余計なものを一切入れなくても、酢ができるなんて面白いですね。

 

見えない菌たちのおかげですね~!

 

 

まとめ

柿酢の効能:柿の栄養素として、ビタミンCはミカンの2倍、

 

ポリフェノールはぶどうの5倍も含まれている。

 

さらにカリウムも豊富に含まれており、

 

体内の余分な塩分を排出する効果があるようです。

 

血圧の改善、疲労回復などさまざまな効果が期待できるようです。

 

 

作り方:

1:柿を用意する(皮ごと使うので、できれば無農薬)

 

2:ヘタやキズを取り除いて、煮沸消毒したビンに入れる

(蓋はせずペーパーなどで、虫が入らないようにする)

 

3:ドロドロになって、実と液に分離してきたら、

1日~2日ごとに混ぜます。

 

4:混ぜても分離しなくなったら完成

 

5:布巾などでこす

 

6:ビンに保存する

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

(レシピ)そばがきつくってみた

こんにちは!

 

チエノワです。

 

10割そばを作ろうと思って、

 

そば粉を買ったのはいいけれど、

 

賞味期限が切れそうになったので、

 

代わりに、そばがきを作ることにしました。

 

 

ところで

 

そばがきって知ってますか?

 

作り方は簡単!

 

そば粉に水を足して、こねるだけ!

 

そばのように打つ必要もないので、めちゃめちゃ簡単なんです!

 

醤油やめんつゆ、あんこをつけてデザートみたいに食べるのが、

 

おすすめのようですね。

 

 

材料

そば粉  70グラム

水    200ml

塩    少々

 

 

作り方:

  1. 鍋にそば粉、水を入れ混ぜる
  2. 弱火で焦げないように混ぜる
  3. 水っぽさがなくなるまで混ぜる
  4. つやが出たら火からおろす

 

そば粉

 

そば粉に水を足します
だまにならないように混ぜます
鍋にくっつくようなので、
つかないフライパンを使いました

 

弱火で、焦げないように混ぜます

 

水っぽさがなくなるまで混ぜる

 

つやが出たら、火からおろします
若干焦げても大丈夫でした

 

完成
作った柚子こしょうを使いました

 

あんこでも、食べてみました

 

 

感想

さといもを柔らかくしたみたいな口当たりでした。

 

めんつゆでも食べたけどおいしいですね。

 

作りかたも簡単なので、

 

興味湧いたら、試してみてくださいね。

 

 

 

作った柚子こしょう

chieno-wa.hatenablog.com

 

ありがとうございました。

 

ではでは~