チエノワの読書と暮らし研究所

正解のない世界で楽しく生きる!

シンプルでエコな掃除術!「ナチュラルおそうじ大全」のススメ

こんにちは!

 

チエノワです。

 

 

お掃除に手間がかかって、めんどくさいと思うことありませんか?

 

わたし、ほこりや汚れが溜まってくると、

 

汚れたまってきたなぁとよく思います。

 

掃除しなきゃ!と。

 

もっと簡単に終わらせたいと思いませんか?

 

そんな方法が実はあるんですよ!

 

お掃除が簡単になるし、

 

化学成分を避けられるようになるので、

 

家族にもペットにも優しいし安心できますよ。

 

もちろん環境にも配慮する事ができます!

 

そんなエコな方法知りたくありませんか?

 

ということで

 

今回は、本のご紹介です!

 

ナチュラルおそうじ大全」本橋ひろえ著 2019年

 

 

環境にやさしいいものって何でしょうか?

 

洗濯でもお掃除でも、手間をかけたくありませんよね

 

キレイにするために使っている、

 

洗剤自体が、カビなどの原因になるかもしれないとしたら?

 

手間をかけないように強力な洗剤を使っているのに、

 

一向に楽にならないとしたら?

 

その洗剤間違ってますよ!

 

ということですね。

 

強力な洗剤は必要なくて、簡単に手に入るもので十分汚れは落とせます。

 

お風呂の床の黒い汚れ気になってしまいますよね。

 

これ、シャンプーや洗剤が流しきれずに、

 

カビなどのエサになっているとしたらどうですか?

 

流しきれない洗剤成分が汚れの原因で、

 

使えば使うほど強力な洗剤が必要になる

 

悪循環にはまると思えませんか?

 

この本によれば、

 

実際、

 

そんなに強力な洗剤は必要ありません

 

基本は、重曹クエン酸で十分汚れは落とせます。

 

シャツの首回りなどの汚れも、重曹だけで十分落とせますよ!

 

汚れの成分を、アルカリ性酸性分けて対応すれば、

 

お掃除が楽にこなせるようになります。

 

エコだ環境配慮だといろいろ商品が出ていますが、

 

中身があんまり変わらないものいっぱいありますよね。

 

この本は、

 

具体的なお掃除テクニックも載っているので、

 

試しやすいですし、役立つ情報が満載です!

 

お掃除の常識見直してみませんか?

 

地球環境にも、

 

自分にも優しくしていきましょう!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

そら豆で作る!豆板醬の作り方

こんにちは!

 

チエノワです。

 

味噌作りから

 

麹づくりにはまり

 

今回は

 

豆板醤を作ってみました。

 

材料は、そら豆、米麹、塩、唐辛子の4つのみ。

 

 

目次

 

 

 

材料

そら豆  400グラム(さやから取った重量)

米麹   200グラム(豆の重量50%)   

塩    80グラム(豆の重量20%)

唐辛子  40グラム(豆の重量10%)

煮汁    適量

 

 

作り方

そら豆のさやから豆を取り出す

そら豆を茹でる

茹でたそら豆の薄皮を剝く

そら豆をつぶす

潰したそら豆と塩切した米麹を混ぜる

唐辛子を加えて混ぜる

玉にする

容器に詰める

 

 

 

 

さやからそら豆を取り出す

さやからそら豆を取り出します



 

 

そら豆を茹でる(8~10分くらい)

そら豆を茹でます
黒い部分を取っておくと、
茹でやすいようです
そのままでも大丈夫でした

 

茹でたそら豆の薄皮を剝く

そら豆が柔らかくなったら
薄皮をむきます


そら豆をつぶす

皮をむいたそら豆をつぶします

 

潰したそら豆と塩切した米麹を混ぜる

そら豆、塩切した米麹を混ぜます

塩切とは
米麹と塩を先に混ぜておくこと

 

唐辛子を混ぜる

最後に
唐辛子追加して
混ぜます
水分が少ない場合は
適量煮汁を追加します
耳たぶくらいの硬さ

 

玉にする(しなくてもよい)

玉にする
味噌造りのように玉にしましたが
唐辛子は手で触れると
ヒリヒリすることもあるので
ヘラなどで混ぜるだけで
大丈夫です

 

容器に詰める

容器に詰めて完成
空気に触れないように
表面をラップなどで
覆ってください

 

感想

そら豆の収穫できるときに

 

作れるということで、

 

そら豆を購入して作ってみました。

 

さやと薄皮だけですごいゴミ!

 

中の豆が少ないので、

 

もったいない感じですね~!

 

麹はいろいろな使い道がありますね~!

 

今回は容器で熟成させますが、

 

ビンのほうがよかったですね。

 

詰め替え必要になりそうだし。

 

味噌と同じくらいの期間

 

熟成するみたいなので、

 

まだ先になりそうですが、

 

食べるのが楽しみです。

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

本当に人生が変わる!「すごい運の育て方~勝手に夢が叶いだす編~」読んで運を味方につけよう

こんにちは!

 

チエノワです。

 

「すごい運の育て方」を読んで実践してみて、

chieno-wa.hatenablog.com

 

 

もう少し詳しく知りたいと思い、

 

続きの

 

「すごい運の育て方~勝手に夢が叶いだす編~」

    ひすいこうたろう、武田葉子著  2023年

 

も読んでみました。

 

人生や、仕事など本の中のワークをすると、

 

自分の設定にも氣付けますよ。

 

設定とは自分が持っている思い込みのことです。

 

個人的に良かったのは、

 

自分にとって嫌な人っているじゃないですか?

 

知り合いや家族、会社の同僚

 

道ですれ違う人とか?

 

いろいろ思い当たりませんか?

 

そういう人には、

 

どうしてもネガティブな感情を抱いていたんですよね。

 

 

意識の使い方として、どうにかならないかなぁ?と思っていたんですけど、

 

この本の中に、

 

キラキラのシャワーが降り注ぎますようにってワードがあって、

 

これいいなぁって思ったんですよ!

 

嫌だなぁっていうエネルギーを出すよりも、

 

キラキラのシャワーが降り注ぎますようにのほうが、

 

おもしろいと思って。

 

このキラキラの言葉は、

 

幸せでありますようにでも、

 

ほかに考えた言葉でも構わないそうです。

 

 

 

ひすいこうたろうさんのyouTube


www.youtube.com

 

 

詳しくは動画を見ていただきたいのですが、

 

この動画で、目の前の人を笑顔にしてたら、

 

売り込みしなくても保険セールス一番になっちゃったという話があるんですよ!

 

笑顔にしたその人から、直接契約や見返りがなかったとしても、

 

ほかの誰かが代わりに契約してくれたそうなんですね。

 

これを聴いて、

 

どんな人でも笑顔にしたらいいんだ!と思ったんですね。

 

嫌いだろうが見返りを求める必要もない!(^^)!

 

そうは言っても、

 

嫌だなって人を笑顔にするのって、

 

正直やりたくない(>_<)ので、

 

心の中で、キラキラの呪文を唱えることにしたんです。

 

まだやり始めてから間もないのですけど、

 

嫌だなぁと感じたら、

 

キラキラと心の中で唱えるようにしています。

 

実感としては、

 

自分の意識の世界が、

 

ちょっとずつ変わってきているように思いますね。

 

ネガティブなエネルギーを出すより、

 

そういう人たちにも、

 

いいことがありますようにと祈るのがいいんだと感じています。

 

今後も続けてみて、どうなっていくのかちょっと楽しみ!

 

意識の世界ってほんとうに面白いですね~!

 

 

ものの捉え方、考え方を変え

 

人生を豊かなものにしていきましょう!

 

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

人生が変わる?「すごい運の育て方」読んで運を味方にしよう!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

今回は本のご紹介です!

 

 

 

「すごい運の育て方」ひすいこうたろう、武田葉子著 2023年

 

 

この本「すごい運の育て方」を知ったのは


www.youtube.com

 

 

この動画を偶然見つけたからでした。

 

本を読むのが苦手なら、

 

こちらの動画の方が、

 

参考になるかもしれません。

 

 

わたしごとですけど、

 

スピリチュアル系には、結構はまっていた時期がありました。

 

人生とは意識が作るんだというのは、

 

何となくそうだろうなぁと思っていたけれど、

 

頭でわかったつもりと、

 

腑に落ちているというのは全然違いますもんね!

 

 

 

自転車でも料理でも、なんでもそうなんですが、

 

練習しなければうまくならないのと同じように、

 

意識の使い方も、練習?訓練?が必要だというのに

 

やっぱりそうだよね~と、

 

妙に納得しちゃいましたね!

 

もちろん、

 

願えばすぐに叶う人もいると思いますが、

 

ある程度生きていると、社会の常識や、ルールなど、

 

いろいろな概念が染みついてしまい、

 

できない理由や、足りないものばかりに、

 

意識が向いてしまう状態の人のほうが、多いように思います。

 

わたしもその一人ですね。

 

なので、

 

脳の機能的にも練習?実践が必要ですね。

 

 

この本の中には、

 

運を育てる

 

5つの実践方法が書いてありまして、

 

わたしは、

 

その中のあるあるを毎日つけるようになったんですね。

 

あるあるとは、

 

今日あった感謝できることを5つ書き出すというものです。

 

寝る前に思い出して、書き出しています。

 

もう一か月くらい続けていますが、

 

これのいいところは、

 

感謝できるところを探すようになることですね!

 

習慣的に、

 

感謝できるようになるということが、

 

人生を変える一歩になるからだと思います。

 

本当は世の中、

 

ありがたいことでいっぱいなんだけど、

 

ないものを探してしまいやすいので、

 

それを変えていくのに、

 

ある程度、時間がかかりますからね。

 

だから運を育てましょう

 

ということなんだと思います。

 

 

続けてみての実感としては、

 

ネガティブなことを考える時間が減りましたね!

 

今後も続けてみて、

 

自分の変化を見ていきたいと思います。

 

 

もし

 

わたしも実践してみよう!と思ったなら、

 

本にも書いてありますが、

 

3週間くらいは続けてみてくださいね!

 

それくらい続けると、

 

脳が感謝していることを認識しやすくなるみたいなので・・・。

 

 

ものの捉え方、考え方を変え

 

人生を豊かにしていきましょう!

 

奇跡は起きていますよ~!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

炊飯器でつくる!抹茶麹(抹茶甘酒)の作り方

こんにちは!

 

チエノワです。

 

麹にハマっていろいろ作っています。

 

今回は抹茶麹(甘酒)を作ってみました。

 

 

 

目次

 

 

 

 

材料

米麹      200グラム

水(適量)   200グラム

抹茶(適量)  8グラム

 

 

 

作り方

炊飯器に米麹と抹茶を溶かした水を入れる

炊飯器50~60度で、8~10時間保温する

(2、3時間に一度混ぜる)

 

 

 

炊飯器に米麹と抹茶を溶かした水を入れる

抹茶と麹を入れます

 

 

炊飯器50~60度で、8~10時間保温する

炊飯器50度~60度で
8~10時間保温する
蓋は少し開けて、
濡れたタオルを被せる
2~3時間ごとに混ぜる
タオルが乾いたら
再度濡らして保温する
外気などで変わるので
温度をその都度確認します

 

 

完成

 

 

感想

炊飯器の保温だと

 

気温や湿度によってばらつきが出るので、

 

水の量はお好みで調節してくださいね。

 

抹茶の量も濃いめなどお好みで変えてください。

 

抹茶の苦みと米の甘さが何とも言えないですね!

 

冷凍して抹茶甘酒アイスとかにすると、

 

暑い時期にはいいと思いますよ!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

DIYで大型木製プランターの作り方

こんにちは!

 

チエノワです。

 

 

今回は、

 

木製プランター作りに挑戦です!

 

 

目次

 

 

 

前書き

自然栽培的な家庭菜園に

 

取り組んでいるんですけど、

 

プラスチックや

 

発泡スチロールのプランターだと、

 

土の量の問題で、

 

野菜によっては

 

なかなか大きく育たないんですよね。

 

庭のその場所は、

 

そこそこ日当たりの良い所なんですね。

 

畑として使いたい!と、

 

前々から思ってたんですが、

 

ブロックで囲めばいいというわけにはいかないんですよね。

 

なんかいい方法ないかなぁ?と調べていたら

 

木製プランターなるものがあるではないですか!

 

 

しか~し、

 

買うにはお値段もするし、

 

自分の望む大きさのものはなかったんですよね。

 

なので

 

作り方をいろいろ調べてみたら、

 

自作できそうだったので

 

自分で作ることにしました。

 

 

 

プランターのサイズ

寸法 2000mm×1000mm×H 400mmの箱型

 

 

材料

木材 

杉KD 2000mm×200mm×30mm ×10枚

杉KD 4000mm×45mm×45mm ×1本

(400mm×4本(4隅のつなぎ)、1000mm×1本(足場用)

 

焼杉杭 900mm×60Φ×2本

プランターを支える足場用)

 

ステンレスのビス L=50mm  1箱(120本入り)

鉢底ネット 50cm×1m ×2本

防草シート 1m×10m  ×1本(耐用年数10年)

柿渋塗料  1リットル×2個

透水・保水インター平板×8枚

 

 

杉材について

今回は床板用の杉材を使いました。

杉材は防腐と価格などの使いやすさで決めました。

乾燥材だったことと、

サイズ的にもちょうど良かったし、

ホームセンターで買うことができたのも決め手です。

 

 

防腐剤について

ざらしになるので、

防虫、防腐のための防腐剤を使いました。

食べ物を育てるものなので、

なるべく害の少ないものが

いいなぁということで、

自然由来の柿渋にしました。

杉は油があってはじくので、

2、3回重ねて塗っています。

中まではしみ込んでいないと思われるので、

表面のコーティングですね。

ビス穴にも流し込みました。

 

 

防腐対策

木製なので、直接木材に土が触れると、

腐食しやすいので、

排水と防腐のため防草シートを敷くことにしました。

箱の底は排水しやすいように、

すのこのように隙間を開けて作成しました。

隙間があるので、

虫の侵入を防ぐため鉢底ネットを敷いています

 

底にはボラ土と鉢底石を敷きました。

 

 

作成の状況

 

柿渋を塗る

杉材に柿渋を塗っていきます

 

柿渋を塗ったところ

 

組み立て

ドリルで穴をあけて
ビスで固定していく
板1枚に2本

 

板厚30mmで
垂木45mmなので
長さ50mmの
ステンレスビスを使用

 

垂木で4隅を固定

隅は垂木で固定します

 

こんな感じで
垂木で
4隅を固定しました

 

裏板固定

裏板固定
すのこのように
スキマを空けています
排水対策用です

 

木材は木表側に
反りやすいそうなので
反り返っても
水はけがいいように
木裏が表になるように施工

 

設置場所

こんな感じのところ
あまり有効には
使っていなかったですね

 

全部移動しました
ガタガタだし
溝もあるので
このまま畑としては使えない

 

設置

足場はこんな感じ
透水性のあるブロック?
を足場にしてます
プランターとの設置面積が
少なくなるように
丸太を2本
垂木を一か所使って固定
草が生えそうなところは
防草シートを敷きました

 

組み立てたプランター
ちょっとだけ勾配がある感じで設置
これも排水対策です

鉢底ネット

スキマから
虫が侵入しないように
鉢底ネットを敷いています

防草シート

両側に防草シートを敷く
タッカーなどで固定せず
敷き詰めています

 

最後に真ん中の
防草シートを敷きました

鉢底石、ボラ土敷き詰め

ボラ土、鉢底石を敷く

 

土入れ

土を入れていきます
後から
防草シートずらせるかと
思ったけど
無理でしたね
防草シートを
固定した方がいいと思います

 

感想

そこそこいい感じでできたと思っています。

 

柿渋は今のところいい感じの色加減ですね!

 

防草シートは10年使えるとのことなので、

 

7、8年は持ってほしいですね。

 

雨の後も水であふれたりしなかったので、

 

ちゃんと排水しているようでよかったです。

 

大きいサイズのプランターが欲しい!

 

家庭菜園をしてみたい!

 

という人の参考になれば幸いです。

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

そら豆味噌の作り方

こんにちは!

 

チエノワです。

 

 

麹づくりにハマり

 

味噌づくりが楽しくて、

 

いろいろ調べたところ、

 

そら豆でも味噌をつくれる

 

らしいではないですか!

 

これは試してみたいと思い

 

今回は、

 

そら豆で味噌を作ってみました。

 

 

目次

 

 

材料

そら豆(乾燥) 300グラム

米麹      300グラム

塩       150グラム

煮汁      適量

 

作り方

そら豆を洗い、浸水する(30時間以上)

 

①そら豆を圧力なべで蒸す(30分くらい)

②そら豆をつぶす(ミキサーなど使うのもあり)

③塩、麹とそら豆をよく混ぜ合わせる

④味噌玉を作る

⑤容器に味噌玉をつめていく

 

 

 

①そら豆を圧力なべで蒸す

浸水したそら豆
大豆に比べて
浸水に時間がかかりました



圧力鍋で蒸します
ザルなどの下に、
皿とかで高さを付けて
皿の下くらいまで
水を張ります
水切れしないくらいの量入れます
圧力がかかるまで強火
圧力がかかったら、
蒸気が少し出るくらいの火で
20分くらい
火を止めたら、
圧が下がるまで放置します
煮汁を少し残しておく

 

 

②そら豆をつぶす(ミキサーなど使うのもあり)

つぶします
ビニール袋に入れて
つぶしてもいいし
滑らかなのが御好みなら
ミキサーなどを使ってくださいね
すりこ木でつぶしましたが
手でやるのけっこう大変です!

 

③塩、麹とそら豆をよく混ぜ合わせる

塩と麹を混ぜて塩切りします

 

塩切りした米麹と、
そら豆を混ぜ合わせます
なるべくムラの無いように
混ぜ合わせます

 

④味噌玉を作る

味噌玉を作ります
硬さは耳たぶくらい
水分が少ないようなら
煮汁を追加します
水でも大丈夫です

 

⑤容器に味噌玉をつめていく

容器に詰めていきます
なるべく空気が
入らないように
つめていきます

 

感想

乾燥そら豆は、大豆に比べて、

 

浸水に時間がかかったので

 

一日伸ばして作業しました。

 

実際は

 

そら豆が取れる時期に作るらしい。

 

生そら豆が使えれば、

 

乾燥したものを

 

使わなくてもいいですね。

 

調べたサイトでは、

 

そら豆は皮が厚いので、

 

味噌になったとき

 

皮が気になるようですね。

 

なので、

 

ミンサーで細かくすると書いてありました。

 

ミキサーしかないので、

 

今回はいつものように

 

すりこ木でつぶしただけなのですが、

 

自家消費なので、

 

完成して食べた後に

 

考えようと思います。

 

出来上がりが楽しみです!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~