こんにちは!
今までと違うことをやろうというときの話。
人生は自分でつくっているという前提で考えると
これじゃないとか、なんだか違うなどの違和感という判断が自分に沸いたとき、
当然判断材料が自分の中にあることになりますよね。
そうなんですよ!
違うという判断をするには、自分の中で何かと比較しているんですね。
つまりどんなものでも自分の中に基準があるんですよね。
興味があるナシもすでに自分に基準がある。
それは過去の経験なのか、人類共通の意識なのかわからないけど。
自分がいろいろな物事に対して反応しないというのも判断なんだと気づけたのはすごくいい経験だった。
ホントに見たいものしか見ていないんだなぁ!
ありがとうございました。
ではでは~