チエノワの読書と暮らし研究所

正解のない世界で楽しく生きる!

四角豆の種(豆)を食べてみた!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

四角豆(うりんず)という野菜を栽培しました。

 

初めて食べたとき、すごくおいしかったんですよ!

 

なので、

 

今回は、前回よりたくさん植えたんですね。

 

 

前回の記事はこれです。

chieno-wa.hatenablog.com

 

しかし・・・、

 

旬の時期にできすぎて、

 

食べられないのがたくさんでたんですよ~!

 

毎日食べても余る!

 

正直、美味しいけどしんどい!

 

さやは硬くなって食べられないので、

 

畑の肥料にしようとも思ったのですが、

 

種(豆)は、枝豆やグリーンピースみたいに食べられないものか?

 

と思い調べてみたら、食べた人がいました。

 

何とか食べられそう!

 

ということで、食べてみました!

 

 

 

硬くなって、さやが食べられない四角豆

 

豆の部分だけ取り出します!

 

豆だけ茹でて食べてみる

豆だけ、かき集めました!
そこそこ集まりましたね

 

お湯に塩を混ぜて、レンジで茹でました!

 

グリンピースみたいで、美味しかったです!

 

感想(豆)

 

せっかく栽培しているのに、

 

捨てるのはもったいない!

 

と思っていたので、

 

豆だけでも、

 

食べることができて、

 

よかったですね!

 

普通に食べられました!

 

グリンピースみたいな味でしたね!

 

今回は、

 

塩茹でしただけなので、ほかの食べ方も考えようかな?

 

 

乾燥した種も食べてみる

乾燥した種を、取り出したところ

 

大豆のように水につけた後、煮てみました!

 

感想(乾燥豆)

こちらは、グリンピースのようにはおいしい!

 

というわけにはいかなかったですね。

 

ちょっと苦みがありました。

 

食べられないことはないですが、

 

正直、美味しいものではなかったですね。

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

(レシピ)くるみみそ五平餅作ってみた!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

わたし五平餅が、

 

けっこう好きなんですね!

 

それで、

 

ちょくちょく買いに行くのですが、

 

五平餅って、

 

重要なのはタレだけだよなぁと思い、

 

試しに作ってみよう!

 

ということで、

 

作ってみました!

 

 

 

 

材料

くるみ       20グラム

すりごま      15グラム

みそ        10グラム

砂糖(てんさい糖)  10グラム

みりん        30グラム

しょうゆ        5グラム

酒          10グラム

 

ごはん        300グラム

 

 

作り方

  1. くるみをある程度潰して、粒にする
  2. すべての材料を混ぜる
  3. ごはんをつぶして、形を整える
  4. グリルでごはんを焼く
  5. タレをつけて焼く

 

 

材料はこんな感じ



 

すべての材料を混ぜる

全ての材料を、混ぜ合わせたところ

 

ごはんをつぶして、形を整える

ご飯をつぶして、形を整えます

 

タレをつけて焼く

ご飯を軽く焼いたあと、たれを表面につけて焼きます

 

焦げ目がついたら、裏面も焼きます

 

完成

 

感想

お店のものは秘伝のタレなので、作ってもいまいちかな?

 

と思ってたんですね。

 

実際作ってみると、

 

タレが思ったより美味しくってびっくり!

 

フライパンで焼いたのと、

 

ガスのグリルで焼いたのと

 

2通りで試したけれど、

 

ご飯の表面が、

 

ぱっりっとしていたほうが、

 

食べた時の歯ごたえがいいので、

 

フライパンよりグリルが、

 

断然おすすめですよ!

 

炭とかでやったら、もっといい感じになるのでは?

 

美味しいので試してみてください。

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

あなたはどっち?お金の奴隷か?お金を道具として使うのか?

こんにちは!

 

チエノワです。

 

今回は、お金の謎についてのお話です。

 

社会で生活するのに必要なお金ですが、

 

ほとんど誰も、お金について教えてくれませんでした。

 

自分で本を読み、色々調べて個人的な結論は出ているのですが・・・

 

まだ・・・

 

お金に対する思い込みがあったようです。

 

プラスの思い込みならいいんだけど、

 

マイナスのものだとつらいですからね。

 

そんなお金についての思い込みを外し、

 

お金に対する新しい視点を手に入れましょう!

 

ということで、

 

本のご紹介!です。

 

プロローグで、ボスは3つのお金の謎を示しました。

 

ーお金自体には価値がない。

ーお金で解決できる問題はない。

ーみんなでお金を貯めても意味がない。

 

これらの謎を解き明かすと、お金という鎖から解放され、お金を自分の意思に従って道具として使えるようになります。それは、新たな視点の発見でもあります。

「きみのお金は誰のため」田内学著 2023年

 

 

 

謎その1:お金自体に価値はない

 

これについては、個人的にいろいろと調べたので、

 

自分の結論は、お金は共同幻想ですね。

 

みんなが信じているので、有効であるということ。

 

なので、紙幣自体に価値はありません。

 

しかし、

 

この本で、

 

たしかに、政府や日本銀行が紙幣という紙切れの価値を保証しているかもしれん。せやけど、僕の質問は、どうして使っているかということや」

「きみのお金は誰のため」田内学著 2023年

 

どうして使っているのか?

 

これについては正直、

 

考えたこともなかった!

 

これが分かれば、

 

ビットコインなどの暗号通貨が、

 

使われないのがよく理解できる。

 

お金を使っているのは、なぜだと思いますか?

 

政府が価値を保証しているから?

 

ちょっと考えてみてくださいね。

 

 

謎その2:お金で解決できる問題はない

 

この謎については、正直

 

何言ってるの?と最初は思いましたね。

 

お金を払っているんだから、お金で解決してるよねと。

 

しかし、この本を読み進めていったら、

 

自分の考えが、間違っていたと分かりました。

 

無人島にお金を持っていく人は、いませんからね~!

 

ではでは、

 

お金が解決しているんじゃない?としたら、

 

何が解決してくれているのでしょう?

 

 

謎その3:みんなでお金を貯めても意味がない

 

老後に○○〇万円必要だ!

 

だから、貯めなきゃいけない!

 

老後のために、資産運用しなきゃいけない!

 

そういう情報は、いっぱい溢れているけど、

 

本質は、そこじゃなかったんですね。

 

もちろん

 

個人の視点で考えると、

 

お金をある程度貯めることには、意味があります。

 

この謎の重要なところは、

 

みんなでという部分。

 

無人島にお金を持っていくのか?という話と同じですね。

 

 

 

感想:今回は本の中の謎については、明確な回答を避けました。

 

なんとなく想像できてしまうと思うけど・・・、

 

この本を読むのもありですよ!(^^)!

 

こういった本が、世の中に出てくるということが、

 

お金や社会という仕組みが、

 

おかしくなってきているということの現れでしょう。

 

お金の奴隷か?

 

お金を道具として使うか?

 

どっちがお好みですか?

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

 

DIYでコンクリートの上に、ブロック積んで畑にしてみた!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

 

庭の畑にした場所は、

 

もともとプランターを置いて、

 

野菜を栽培してたんですけど、

 

やっぱり、育ちがあまりよくなかったんですね。

 

庭の中では、日当たりもいい場所だったので、

 

いっそ畑にしてしまおう!と思い立ち、

 

ブロックを積んで、畑にしました。

 

コンクリートの上でも、畑をつくれますよ!

 

重要なのは、排水対策ですね。

 

 

 

 

使ったもの:

 

ブロック:ラク目地ブロックの幅120mmタイプ(30個)

モルタル:インスタントセメント(約3袋)

鉄筋:2本(1000mm)

 

通常のブロックだと、施工するときに、

 

縦と横に10mmの目地が必要なのですが、

 

このラク目地タイプは、縦の部分の目地が1mmで良いので、

 

あまりモルタルを、使わなくても良いし、

 

なにより施工が楽でしたね。

 

 

ラク目地ブロックは、近所のロイヤルホームセンターで購入しました。

 

 

基本用(横筋)と天端用ブロックを使いました

 

モルタルは、インスタントセメントを使いました

 

コーナー部分を、鉄筋で補強してます


排水対策:

 

使ったもの

鉢底石:3袋(10リットル)

ひゅうが土4袋(18リットル)

竹炭 少々

 

 

コンクリート地面の上に、ブロックを積んで畑にするためには、

 

水の逃げ道が必要なので、

 

排水対策に関しては、いろいろ調べました。

 

調べた結果、

 

暗渠パイプと、不織布の組み合わせもあったんだけど、

 

そういうものを、土の中に入れることに抵抗があって、

 

ほかの方法を探しました。

 

畑のサイズは、約1600mm×2000mm
もともと、矢印の方向に水が流れるようになっていました
丸印のところが、排水口です

 

丸印のところに、スキマをつくりました
広いところで10mmくらいです
ブロックの縦目地を、合わせて施工していくと、
下にスキマができました



結論としては、

 

この畑を大きなコンテナに見立てて、

 

鉢底石を、敷き詰めることにしました。

 

ブロックのスキマには、鉢底ネットで土が流出しないように対策しました。

 

鉢底石を敷き詰めた理由:

植物の根が、それ以上下に伸びないようにするためと、

(もともとコンクリートまで、伸びることはできないけど!)

 

害虫が、ブロックの下から侵入して、

 

植物の根に、悪さをさせないためという意味もあります。

 

 

鉢底石まいているところ

 

使った園芸用鉢底石

 

ひゅうが土を敷き詰めたところ

 

使ったひゅうが土
ひゅうが土は、ボラ土とも呼ばれ、
通気性と排水性が良く、
保水性、保肥性がほとんどないのが特徴
硬く崩れにくい
弱酸性

ひゅうが土(ボラ土)を選んだ理由

 

同じような機能の土として、

 

赤玉土鹿沼土ホームセンターで買えます)

 

があるんだけど、

 

保水性、保肥性に優れているんですよね。

 

排水に特化していて、鉢底石より細かいサイズがあったので、

 

ひゅうが土(ボラ土)を選びました。

 

あと、産地が宮崎県都城市とはっきりしているのも、

 

購入の決め手になりましたね。

 

ひゅうが土(ボラ土)は、近くのホームセンターでは売っていなかったので、

 

ネットで購入しました。

 

search.rakuten.co.jp

 

土を選ぶときに参考にしたHP:

shokubutsunote.jp

 

 

石だけではなく、
排水対策として、
竹炭を少量ばらまいたところ

 

 

以前、購入した竹炭


土入れ:

排水対策が完了したので、土を入れました。

 

プランターや他の畑の土では、足りなかったので、

 

足りない分は、銀の土を購入して入れました。

 

プランターなどの土を、入れているところ

 

土を入れた後に、雨が降ったんだけど、
土の流出もなく、水が排水されているようです
排水対策は機能しているようで、安心しました

 

畑の土では足りなかったので、
銀の土を投入しました

 

無肥料栽培の土、
銀の土

銀の土を選んだ理由

自然栽培のセミナーに参加したときに、

 

講師の方が、お勧めていた土です。

 

銀の土は、無肥料の土ですし、

 

カネアさんの方で、放射性検査もされているようですね。

 

なにより、

 

土の成分が、どこのものかはっきりしているのが、

 

購入の決め手になりましたね。

 

銀の土もネットで、購入しています。

 

www.rakuten.ne.jp

 

感想:

 

ブロックを積んだり、排水対策を考えたりしたので、

 

完成するまでに、結構時間がかかりましたね。

 

少しづつでも、畑ができていくのを確認するのは、

 

達成感というか、楽しい時間でした~!

 

排水対策について調べても、

 

やっている人が少ないのか?

 

あまり情報がみつからなかったので、

 

参考になると思い、記事にしました!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

DIYで庭の使ってないところを、畑にしてみた

こんにちは!

 

チエノワです。

 

庭で家庭菜園をしているんですが、

 

もう少し畑を広くしたいと思い、

 

特に使っていなかった場所を、

 

畑にするために、耕しました。

 

こんな感じの場所です

 

大きな石や、いらないものをどかしたところ
サイズ 1800×1500×H 400mm

 

水の抜けるところがないと困るので、
排水対策のことも考えました

そのため、
モルタルを使ってブロックを、
固定するのはやめました

ほぼ三面ブロックで囲まれているので、
手前側からしか、
排水できません。

なので、
ブロックを固定せず、
単に積むだけにしました

積んだだけなので、
倒れないように、ブロックを交互にかませて、
左右の角に、金物の杭で固定しました

さらに、
ブロックも、倒れにくくするため
厚み12cmのものを使用
4×2段のブロックで、うまく収まりました

 

もともと、川砂だったそうですが、
土の中に、何が入ってるのか?
わからないので、
40cmほど下から、全部掘り返しました
(隣の畑と同じ高さ分です)
踏み固まっていた土なので、
土に空気を含ませる意味もあります

 

畑には不要な大きな石や、
その他のゴミも取り除きました
これが思ったより、
いっぱい入っていて、きつい作業でした~!
土をひっくり返すのも、もちろんきつかったけど!

 

畑土に改良するため、拾ってきた落ち葉を混ぜました
もともと、川砂とのことだったけど、
粘土土みたいに固い土のところもありましたね!

ブロックの下からの、
土の流出を防ぐ意味で、
龍のひげを、
ブロックの際に植えました

とりあえず作業完了!

 

感想:

庭のほかの畑は、父がブロックを積んで畑に改良しているんだけど、

 

面積的には小さいですが、自分で作業をすると、大変なのがよくわかりましたね。

 

今までは、ただそれを使わせてもらっていただけだったんだなぁと。

 

土もそのまま流用してますが、買ったり他から持ってくるとしたら、

 

さらに大変ですね~。

 

ブロックも積んだだけで、手抜きしてますしね。

 

これをやって思ったのは、

 

道路や、水道、ネットインフラなど、

 

ほかの誰かが作ってくれたものを、

 

使用させてもらえることが、ありがたいなぁと思えますね。

 

まぁ、もちろんお金という対価は払っているんですけどね・・・。

 

ここは、他の畑とは、土が明らかに違うので、

 

植えるものとかいろいろ考えることがありますね。

 

さてさて、何を育てましょうか?

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

ごーや梅酢漬けを作ってみた!

こんにちは!

 

チエノワです。

 

今年もごーやを栽培したんだけど、

 

実ができるときは、まとめてできるので、

 

毎日のように、食べないといけないんですよね~(´;ω;`)

 

たくさん実がなりました!

 

乾燥させても、使い道が乏しいし、

 

ごーやチャンプルばかりでは、飽きてしまう!

 

なんかいい食べ方ないかなぁ?と探してみたところ

 

ありました~!

 

ごーやの梅酢漬け!?

 

これなら食べやすいかも?と思い、

 

早速試してみました。

 

 

作り方

  1. ごーやのわた、種を取り、食べやすいサイズに切ります
  2. ごーやをさっと茹でる
  3. 水気を切る
  4. ごーやが浸るくらいの梅酢につける

 

 

ごーやを、茹でたところ

 

水気を切ったごーや

 

ビンにごーやを入れて、梅酢で浸します

 

完成!

 

感想:

ごーやはシャキシャキしてるし、食べやすいのが良かったですね!

 

ごーやを塩もみして、梅酢に漬けるという方法もあるようですが、

 

シャキシャキ感が、あった方が良かったので、

 

軽く茹でることにしました。

 

特に、

 

夏場は塩分が汗で出ていきやすいので、

 

塩分補給の意味でも、梅酢漬けはありですね!

 

夏バテ防止の意味でも、良いと思う。

 

ちなみに、少し残ってしまって、

 

一か月くらい、そのまま冷蔵庫で保管してたのですが、

 

問題なく食べられました~!

 

梅酢に浸かっていれば、大丈夫だと思います。

 

ごーやの梅酢漬けは、ある程度の期間、

 

保存することもできるし、

 

大量消費もできるので、

 

ごーやのレシピに困ったら、

 

作るのもありですよ~!

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~

乳酸発酵したらっきょうを、梅酢で漬けてみた

こんにちは!

 

チエノワです。

 

今まで、

 

らっきょうは、塩で半日くらいつけたものを、

 

洗って食べてたのですが、

 

どうも胃にもたれる感じがしてたんですよね。

 

調べてみると、

 

らっきょうを乳酸発酵したら、

 

おいしくなるらしい!ではないですか。

 

今回、梅酢で漬けようと思っていたので、

 

乳酸発酵した後、梅酢で漬けてみることにしました。

 

 

 

 

作り方

1:ラッキョウの薄皮を剥がして下処理する

2:塩水に浸して、乳酸発酵させる

3:その後、梅酢につける

 

材料

らっきょう  適量

らっきょうの重量の5%の塩

らっきょうが浸るだけの水

らっきょうが浸かるだけの梅酢

 

 

収穫したらっきょう
ちょっと緑がかってますけど大丈夫!

 

根っこと上部を切り取ったところ

 

さらに頭と尻尾を切り取ります
数がそれなりにあるので、
結構面倒な作業ですね!

 

水で洗って、薄皮も取ります
下処理は、これで完了

 

塩分濃度は5%です
冷蔵庫でも乳酸発酵できるということで、
10日くらい経ったんだけど、
温度の関係で、なかなか発酵が進まないので、
10日後に、一日常温で発酵させたところです
少し泡が出てきていますね

 

塩分が濃い場合は、塩抜きが必要らしいけど、
食べてみたら、それほど塩辛くなかったので、
そのまま洗わずに、梅酢につけることにしました

 

完成
夏場は、梅酢につけたものはホント美味しい!

 

 


感想

乳酸発酵は常温でやったほうが、早く進みますね!

 

乳酸菌の活動温度は、ある程度高い方が活発になりますからね!

 

らっきょうと塩だけで、乳酸発酵させる方法もあるようですが、

 

カビたりすることもあるようなので、塩水で試してみました。

 

塩分濃度も塩水の方が、塩のみよりも低くて済むようなので。

(塩のみの半分くらいで大丈夫なようです)

 

冷蔵庫での乳酸発酵は、発酵速度が遅かったので、

 

常温での発酵の方が、いいような気がしますね。

 

時間がかかりすぎかな~。

 

食べられなくなるリスクを考慮して、

 

今回は、冷蔵庫での保管を選択したんですけどね。

 

次回やるなら、常温で発酵させます。

 

乳酸発酵させた方が、生のままより食べやすいと感じましたね。

 

梅酢との相性も良かったですよ!

 

夏場の食事のお供に、いかがでしょうか?

 

 

ありがとうございました。

 

ではでは~